平成20年度の事業計画と予算が3月の理事・評議員会で承認されました。今年度の計画概要を紹介します。


法人運営
地域福祉推進の目的を達成するために、幅広い意見を集約して時代に即した事業展開を図るため、法人運営を推進します。
組織体制の強化と財源の確保
地域に貢献する社協づくりを念頭に置き、社協のPR・周知を積極的に行い、会員拡充に取り組みます。また、健全な財政運営・経費節減をより意識し、自主財源の確保を図ります。
校区社会福祉協議会活動の推進
社協活動の中心的役割を担う校区社会福祉協議会が主体となって、誰もが地域の中で安心して生活できる仕組みを作りあげるために、小地域ネットワーク活動の充実などの支援を行います。
地域福祉活動計画の推進
平成15年度に策定した「地域福祉活動計画」の見直しを進め、地域住民と課題の共有化を図り、その解決に向けた取り組みを進めていくために、次期地域福祉活動計画の策定を行います。
高齢者支援事業
ふれあい配食(声かけ)サービス事業やひとり暮らし高齢者等誕生月プレゼント訪問、いきいきサロン等の事業に加え、今年度は新たに認知症を理解する講座および交流会を実施します。
障がい者支援事業
地域住民を対象に障がい福祉への理解を深め、サービスの充実や連携・交流・社会参加の促進を図るため、今年度は新たに、作品展の開催や障がい者支援基金の設置を目指します。
児童・子育て支援事業
ファミリーサポートセンター事業の推進や子育てサロンの支援に加え、今年度は新たに、福祉の心を育む事業を推進します。
日常生活自立支援事業の推進
福祉サービスの利用や、日常的な金銭管理に不安のある認知症高齢者・知的障がい者・精神障がい者等が地域で自立した生活ができるよう支援を行います。
ボランティア活動の組織拡充・推進強化
ボランティア活動に参加したい人々への養成講座等を開催し、ボランティアの育成を図ります。また、「アイ・あいロビー」が設立10周年を迎えるにあたり、より一層のボランティア活動の充実、ネットワークづくりを進めます。
災害に向けた取り組みの推進
災害時に備え、日頃の地域活動やつながりづくりを推進すると共に、社協内救援システムの確立と救援の組織づくりや、行政・関係各機関と連携しながら、円滑な災害時ボランティアの受け入れ等について研究・検討します。
社会福祉活動の啓発及び福祉情報の提供
ホームページや広報、また、「社会福祉の集い」を通じ、地域福祉に対する理解を深め、情報提供を行います。


平成20年度予算概要については、
社協の財源のページをご覧下さい。