和泉市と和泉市社会福祉協議会では、お互いに連携し協働で、「和泉市地域福祉計画」「和泉市地域福祉活動計画」をそれぞれ平成16年3月に策定しました。その計画の具体化を図るため地域福祉のワークショップ(住民懇談会)を開催し、各地域の福祉課題等について話し合いを続けてきました。
平成18年度は両計画の中間年であることから、住民主体の地域福祉をより推進するため、「住民とともにつくる地域(まち)づくり事業」を進めました。

地域のすべての人たちが自分らしく安心して楽しく生きる社会を実現していくためには、一人ひとりがお互いを認めあい、支えあうことが大切です。障害のあるなしにかかわらず、人はだれでもだれかの力を借りて生活しています。しかし、だれかの力を借りたくてもそれを伝えることが難しい場合や情報等の不足から、困難な状況にある人たちもおられます。「住民とともにつくる地域づくり事業」のひとつ「地域共生ふれあい支援事業」では、知的な障害や精神障害に対する理解を深めながら、一人でも多くふれあいの機会を持って頂くことを目的に、これらの冊子を作成しました。
知的な障害を理解するために~みんながサポーター~

主な内容の紹介
Q1:知的な障害って?
Q2:こんな経験ありませんか?
Q3:休みの日はどうしているの?
Q4:こちらのいっていることが通じない、コミュニケーションがうまくとれないけど、どうしたらいいの?
Q5:知的な障害のある人や家族の思いは?
Q6:どうしたら知的な障害のある人が暮らしやすい地域なるの?
用語のせつめい など
※A5版35ページ
精神障害を理解するために~みんながサポーター~

主な内容の紹介
Q1:精神の障害って?
Q2:精神疾患って?
Q3:精神障害の「生活のしづらさ」ってなに?
Q4:精神障害のある人や家族の思いは?
用語のせつめい など
※A5版31ページ
「知的な障害」や「精神障害」の理解を深めるために、本人、家族、先生や関係機関の職員、CSW、地域福祉コーディネーターなどたくさんの人が一緒になって、意見交換や学習会、施設見学などの活動を重ねてきました。そのプロセスを一人でも多くの皆さんに知っていただくために、冊子を作成しました。これらの冊子をきっかけに、皆さんと一緒に「地域共生」について共有できる時間をもちたいと考えています。
詳しくは、こちらの
和泉市のホームページをご覧下さい。ダウンロードすることができます。

各地域で開催しましたワークショップの中で、みなさんからさまざまな取り組みや「こんなことで困っている人がいる」「こんなことがあった」といった事例を聞かせていただくことができました。それらの事例の中には、 各地域に特有のものもありますが、他の地域のみなさんにとっても参考となるものも多くあります。それらの事例をまとめ、一つの冊子を作成しました。
地域からの声を集めてみました 地域福祉活動実践事例集

主な内容
事例1.緊急時の対応
事例2.高齢者への対応
事例3.子育て中の親子への対応
事例4.障害のある人への対応
事例5.校区でのまちづくりへの対応
地域福祉の用語集 ほか
※A5版39ページ
地域で出てきた事例の中には、ひとりで考えても良い知恵がなかなか浮かばないものもありますが、地域の皆さんが集まり、一緒に考えていただけたら、きっと素晴らしい解決方法がみつかるのではないでしょうか。この冊子をきっかけに、みなさんと一緒に話し合い、考え、地域で福祉をすすめられるよう取り組みたいと考えています。
詳しくは、こちらの
和泉市のホームページをご覧下さい。ダウンロードすることができます。