平成20年度SVCK交流会報告(7/5) 参加者30名
●キーワードは「被災者中心」
今回は、災害ボランティア活動支援プロジェクトのメンバーである「JPCom」や「にいがたが災害ボランティアネットワーク」のメンバーが明日(6/15)のシンポジウムの為仙台に滞在していたこともあり、宮城県社協に同行して被災地(栗原市花山地区)に向かっているようです。
【15:23時点の情報】
・栗原市社協花山支所付近の民家等建物被害は外観上は見られない。ただし、けが人は発生いているのと、家屋内は、家具転倒、ガラス破損はじめ多数ある模様
・花山支所管内の主だったところ(中心部)では、高齢者等の安否確認は既に終了
・ただし、道路の寸断等で中心から離れた集落の状況は現在集約中。
・これから、役場(支所)、社協(支所)の関係者と打合せにはいる。
・詳細は、今後、宮城県社協(宮城県災害ボランティアセンター)のブログで情報更新していく(http://www.msv3151.net/index.html)。併せてMLに報告
・なお、仙台から栗原市花山地区への高速道、一般道は規制なく通過できたとのこと。
以下は。全社協の福祉救援・災害ボランティア情報の内容です。
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平成20年度 福祉救援・災害ボランティア情報(第2号)
『岩手・宮城内陸地震』について
平成20年6月14日(土)13時30分発行
全国社会福祉協議会 地域福祉部 全国ボランティア活動振興センター
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6月14日午前8時43分頃に岩手県内陸南部を震源として発生した地震
についての情報です。
●地震の概要(気象庁調べ)
①発生日時:平成20年6月14日8時43分頃
②震央地名:岩手県内陸南部
③震源の深さ:約8㎞
④規 模:マグニチュード7.2(推定値)
⑤最大震度:震度6強
岩手県奥州市衣川地区、宮城県栗原市一迫
余震(12:00現在)震度1以上95回
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宮城県
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【宮城県社協】
地震の被害状況確認のため、宮城県社協は本日開催予定の災害ボランティア
シンポジウムの開催を中止し、県社協職員が被災地域(栗原市花山地区)へ
向かっています。
宮城県内の社協を通じて確認している被災状況については、以下のホームページ
に掲載されています。
→宮城県災害ボランティアセンターホームページ
http://www.msv3151.net/index.html
→宮城県/災害・防災情報(県庁)
http://www.pref.miyagi.jp/kikitaisaku/saigai_index.htm
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岩手県
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【岩手県社協】
岩手県社協は、奥州市、一関市などの被災した市町村社協から情報収集を行って
います。
→岩手県社協
http://www.iwate-shakyo.or.jp/index.html
→いわて防災ポータル(県庁)
http://www.pref.iwate.jp/%7Ebousai/
★詳細は各ホームページでご確認下さい。
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SVCK20年度交流会のご案内
日時 : 平成20年7月5日(土) 午後1時から
場所 : アイ・あいロビー会議室
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SVCK(災害ボランティアセンター検討会)では、今年度も「災害支援ボランティア活動」にご登録いただいた方との交流会を開くことになりました。
交流会も今年で3度目になりましたので、みなさんに少しでも災害ボランティアセンターが、どのようなものなのか、イメージしていただけるように、全員参加型の簡単なシミュレーションを行いたいと考えています。
また、前回ご好評いただきました非常食の試食会第2段!として、非常食のお菓子をご用意して茶話会も予定しております。みなさまからのご意見やご要望をお聞きすることで、今後の研修会や講演会の企画の参考にさせていただきたいと思います。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加下さるようお願いいたします。
※ 災害支援ボランティア登録をしてない方でもご参加いただくことができます。当日参加も可能ですが、参加人数を把握するためにできるだけ事前にお申込み下さい。
よろしくお願いいた新ます。
連絡、問い合わせ先 SVCK事務局 インフォメーションより
今回、大阪府社会福祉協議会のモデル事業として、大学のボランティアビューローと社協のボランティアセンターで協働事業を実施することになり、「災害時の取り組み」について一緒に考える機会を持つことになりました。学生の中には災害時のボランティア活動に興味を持っている人も多くいますが、具体的な活動についてイメージしにくいといった声もあり、実際の体験談を話して頂くことによって、より具体的に理解して頂ける内容を考えてみました。
また、今回、災害についての取り組みを協働で企画・実施することにより、実際に災害が起こった際への対応についても、一緒に検討していく機会としたいと考えています。
当日は4組の講師のみなさんに、さまざまな立場から貴重な体験談をお聞きすることができました。!
●災害ボランティアセンターの役割と仕組みから平時のネットワークを考える
大阪府社会福祉協議会 西原弘将氏
災害に強いまちとは?
時間の経過によって求められる活動は変化する
過去の災害から学んだ教訓
地域型(地縁)の役割とボランティア・NPOとの役割による相乗効果
日常のネットワークがいざという時に力を発揮します。
●足湯隊の活動
~被災地へのかかわりから見えてきた課題

●IAA(I Am Alive)生き残った後に何をするのか?
プロデューサーズユニオン会員 前岡優寛氏
助ける側と助けられる側の心構え
正しい情報とは
時間経過による、被災者の意識の変化
親切を押し付けない!
●非常食の試食
昼食の時間を利用して非常食を試食しました。
色々な種類のアルファ化米、おでんやラーメンの缶詰、炊き出し用みそ汁など
5つの班に分かれて、各班ごとに食べ方を考えていただきました。
食事の準備が落ち着いたところで、桃山学院大学社会学部の石田易司教授に少しお話をいただきました。
避難所はどうなるだろう?
価値観の違いを尊重し認め合う
●フリートーク
タイムスケジュールが徐々に遅れて行き、予定の終了時刻を15分程過ぎてしまいましたが、最後のフリートークは自由参加にも関わらず、ほとんどの方が残って下さり、講師の方も、学生も、地元のボランティアも、そして私たちスタッフも、楽しいひと時を過ごすことができました。
これからも定期的にこのような交流の場ができ、人と人とが繋がっていけば、和泉市はきっと本当の意味での「災害に強いまち」になれるのではないでしょうか。(もちろん知識も付けて技術も磨かなくてはいけませんが...)
●アンケートより抜粋
・災害ボランティアセンターについてはもっと知識を深め、地域の連携の仕方等を考えて行きたい。
・足湯は人とコミュニケーションもとれるし、気軽に行ける感じがするので良いアイデアだと思いました。
・生き残ったら私も何かしたいと思います。その為にも今から自分にできることを見つけられたらと思いました。
・情報の扱い方など参考になることが多かった。
・もっと話を聞たい!
・再度機会を持って欲しい!
・今後も継続して欲しい!
などなど...大好評でした!
今回の催しは、学生のみなさんが年度内に報告書を作成し、ホームページにも掲載予定です。
また、参加された方用に写真満載のブログ形式にもまとめてあります。
閲覧制限をかけてありますのでご希望の方はメールでお問い合せ下さい。
11月の活動報告でもご案内しましたように、大阪府社会福祉協議会の「大学のボランティアセンターとの協働モデル事業」として和泉市社会福祉協議会が提案した「災害時の取り組みについて一緒に考える」という企画が通りましたので、早速、桃山学院大学ボランティアビューローとアイ・あいロビーの交流会を開催することになりました。
この取り組みを機会に、今後も桃山学院大学との連携を進めていきたいと考えています。
第1回目のテーマは「災害ボランティア活動と平時の活動」ですので、災害ボランティア登録者を中心にご案内させていただいています。
年末年始のお忙しいところ申し訳ございませんが、参加人数の調整をさせていただきますの、参加ご希望の方は1月15日までに、SVCK事務局までメール、またはFAXにてご連絡下さるようお願いいたします。
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日時
平成19年1月27日(日曜日)午前10時~午後3時
場所
桃山学院大学ボランティアビューロー(キリスト教センター集会室)
定員
50名程度
参加対象
桃山学院大学学生
SVCKメンバー、及び災害ボランティア登録者
行政、及び近隣社協災害ボランティア担当者など
問合せ先
和泉市社会福祉協議会 (SVCK事務局)
内容
災害ボランティアセンターについて
西原弘将氏(大阪府社会福祉協議会ボランティア市民活動センター副部長)
お昼 非常食の試食
石田易司氏(桃山学院大学 社会学部教授)
災害ボランティア活動の体験談
学生の部(神戸大学足湯隊のみなさん)
一般の部(前岡優寛氏「㈲くうるばっぐ 代表取締役」)
フリートーク(自由参加)
今年は、昨年同様災害ボランティア登録の啓発の他に、防災グッズの展示、緊急地震速報の啓発などを行いました。
中でもアイデア防災グッズとして展示した手作りの防災頭巾は人気があったようです。別名「枕元セット」とも言い、通常のバスタオルと同じようにたたんで枕元に置いておけます。
バスタオルを利用して作成。下着、軍手、紙おむつ、カイロなどを縫い付けています。ポケットを付けると薬や小銭なども...外側には防災カードやホイッスルが付いています。作り方のチラシをたくさんの方に持って帰っていただきました。
これをきっかけに、家庭や学校、職場などでも防災について考える機会になれば幸いです。作り方のチラシをご希望の方は、SVCK事務局までお問合せ下さい。

防災頭巾と防災ベストを着用
釣り用のベストにはポケットがいっぱい!
もちろんその中には防災グッズが入っています。
ほとんどのものが100円shopでそろいます。
能登半島地震、新潟中越沖地震、共に各家庭の復旧や仮説住宅への移転に伴い、災害ボランティアセンターは、縮小、閉鎖へと向かいつつあるようです。
もちろん、元の生活に戻ったわけではありません。今後も長期的なボランティアが必要となります。
その為に、まずは情報収集! 自分にできることはなんだろう?
参考になればと、さまざまなホームページをご紹介いたします。
被災地(地元からの情報発信)
災害関係のNPO.NGO.ボランティアグループ
災害関係のプロの知識や技術を活かしたボランティア
高野山足湯隊 僧侶と看護師とセラピストたちが行う傾聴ボランティア
津久井進の弁護士ノート 現在「被災者生活再建支援制度」についてコメント中
メディア関係
8/29、アイ・あいロビーに市の危機管理室の方が来館され、やっと行政との顔合わせをすることができました。
参加者は、SVCKメンバー4名の他に、公民協働推進室より1名、社協局長、アイ・あいロビー所長、運営委員長ににも同席していただきました。
まず、SVCKの活動や今後の方針を説明させていただき、その後、行政としての方針や今年度の予定をお聞きすることができました。
早速、11/18(日)黒鳥公園で行われる和泉市全体の防災訓練や、1/17前後に行われる防災とボランティ市民の集いなどSVCKとも協力していきたいとのお話でした。
今後は、災害ボランティアセンターマニュアルの検討にもご意見をお聞きしながら進めてくことができればと考えています。
能登半島地震の時は、情報収集するだけで精一杯でしたが、今回は少し違った角度から情報を見る余裕が出てきました。
一番目に付いたのが「現実的な対応」という言葉でした。
○中越地震などを教訓に、送り出す側には現地で何が必要とされているかを見極めようという姿勢が目立っている。 (朝日新聞)
○新潟は中越地震のほか、豪雨や豪雪などで地元の態勢もかなり整っている。『よそもの』が何をすべきかを見極めたい。(RSY)
○現地でどのようなボランティアが必要とされているか連絡を受けてから、正式に派遣する予定。(学生のVグループ)
○救援物資を積んでトラックを向かわせたが、災害対策本部と連絡を取った際に、「現実に必要だ」と要望されたものに限った。 (輪島市)
地元の行政や社協の対応が迅速でしっかりしているせいもあって、外部からのボランティア団体はかなり慎重に動いているようです。
災害ボランティアなんて、慣れないで済むならその方がずっと良いのかもしれないけど、現実はそうもいきません。
研修やシュミレーションも活かされているんだと、改めて実感することができました。
平成19年7月16日午前10時13分、新潟県中越地方と長野県の北部地方を中心にマグニチュード6.6の強い地震が発生しました。
本日のボランティア関連の動きは以下の通りです。
○新潟県ホームページに地震関連情報が開設
http://bosai.pref.niigata.jp/bosaiportal/0716jishin/
○災害救助法を適用(6市町村)
適用市町村 長岡市、柏崎市、小千谷市、上越市、出雲崎町、刈羽村
○柏崎市社会福祉協議会では、午前11時に、災害ボランティアセンターを設置被害状況の把握につとめているところです。
○新潟県災害救援ボランティア本部を本日13時30分に立ち上げ
県社協並びに新潟県災害ボランティア活動連絡協議会では、現地に職員を派遣し、情報収集に努めています。
○約80箇所の避難所に8000名弱の方が避難中(20:30)
●柏崎市災害ボランティアセンターがボランティア募集を開始(21:30)
活動内容(災害対策本部や、避難所のお手伝い)
7月17日9:00~柏崎市総合福祉センター(柏崎市豊町3-59)で受付
県外の方、団体の場合は、必ず事前に電話連絡
道路状況がかなり悪くなっています。各自確認のうえ、十分気をつけること
詳しくは、新潟県災害ボランティア活動連絡協議会のホームページをごらん下さい。http://www.tatunet.ddo.jp/saigai/
◎状況は刻々と変化していきます。必ず情報を確認のうえ、被災地の迷惑にならないよう気を付けて行動して下さい
(2007/7/16 21:30現在)



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