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SVCK活動日誌(ブログ)


2008年08月21日

8月のSVCK報告

残暑お見舞いもうしあげます


クーラーに漬かり過ぎのせいでしょうか。
完全に夏バテで、気合が入らない管理人です。
みなさんも同じではと思っていましたところ
今月のSVCKは思いの他たくさん集まっていただき
7名の参加となりました。
実習生の見学の手前、何とか面目が立ち一安心。
10周年記念事業参加について
さて、11月に行われる10周年記念事業への参加ですが
申込締切が9月の中旬くらいの予定ですので、 今月の参加メンバーで参加の有無を検討したところ、 やはり、せっかく人の集まるところで何もしないのはもったいないということで パネル展示+αで申し込むことに決定しました。
スペースの問題もあり、まだ今後どうなるかはわかりませんが、 +αの部分については、9、10月のSVCKで検討したいと思います。

マニュアル作成について
また、マニュアル作成についてのご質問もありましたので、 最近滞っているマニュアルについても、同時進行で検討していく予定です。
さしあたっては、今まで作りかけていたマニュアルを見直したいと思います。
  • 災害VC設置マニュアル
  • 災害VC運営マニュアル
  • 災害VCコーディネート用マニュアル
  • 防災マニュアル(一般用)
  • 防災マニュアル(要支援者用)
特に、要支援者用については一括りにするのではなく、対応別に検討することも必要との意見がありましたので、早速次回はその辺りの資料を用意していきたいと思います。

次回SVCK予定 9月19日(金) 午前11時

2008年06月20日

岩手・宮城内陸地震について更新しました

6/14に送信したメーリングリスト以降、ボランティアに関するおおまかな情報を更新しました。
 ・災害救助法について
 ・平成20年岩手・宮城内陸地震義援金について
 ・社協内での動き(安否確認やニーズ調査)などなど...

今日、毎日放送のぷいぷいさんに宮城県社協の職員の方が出演、というよりインタビューを受けていました。
特に、他府県からのボランティアを受け入れない事情については、かなり詳しく質問されていました。
立ち上げても、立ち上げなくても、広報活動は大変のようです。

災害VCは立ち上げていなくても、本来の社協のネットワーク、ボランティアセンターは稼働しており、避難所にも相談所を置くなどして、安否確認やニーズ調査は連日行われているようです。
詳しくは、「全社協 祉救援・災害ボランティア情報」などでご確認下さい。

2008年06月01日

20年度交流会のご案内

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SVCK20年度交流会のご案内
日時 : 平成20年7月5日(土) 午後1時から
場所 : アイ・あいロビー会議室
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SVCK(災害ボランティアセンター検討会)では、今年度も「災害支援ボランティア活動」にご登録いただいた方との交流会を開くことになりました。
交流会も今年で3度目になりましたので、みなさんに少しでも災害ボランティアセンターが、どのようなものなのか、イメージしていただけるように、全員参加型の簡単なシミュレーションを行いたいと考えています。
また、前回ご好評いただきました非常食の試食会第2段!として、非常食のお菓子をご用意して茶話会も予定しております。みなさまからのご意見やご要望をお聞きすることで、今後の研修会や講演会の企画の参考にさせていただきたいと思います。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加下さるようお願いいたします。

※ 災害支援ボランティア登録をしてない方でもご参加いただくことができます。当日参加も可能ですが、参加人数を把握するためにできるだけ事前にお申込み下さい。
よろしくお願いいた新ます。
連絡、問い合わせ先 SVCK事務局 インフォメーションより

2008年04月01日

3月のSVCK報告

今後の活動について上記の2件と話し合いを持ちました。
具体的には、今、協働で何をするということではありませんが、しばらくの間はお互いの情報を共有し、それぞれの活動に活かしていこうという話をしてきました。
以下は、Vねっと4月号に掲載した内容です。

★平成19年度 活動報告
07/01 第2回交流会
マニュアル(概要版)仮作成
08/29 行政との話し合い
09/05 稲むらの火の見学会
09/20 ボランティアOSAKA取材
11/17 ボランティアフェスティバル参加
防災ハンドブック仮作成
11/18 防災訓練参加
ホームページ一般公開
01/17 防災とボランティア市民の集い参加
01/27 (仮称)和泉ボランティア協議会開催
★平成20年度 活動予定

 昨年度の桃山学院大学との交流会に引き続き、今年度も地域のみなさんと交流できる場としての研修会や見学会を検討中です。また、夏までには災害ボランティアに登録していただいている人たちとの交流会も予定しています。
 もちろん災害ボランティアセンター検討会の目的であるマニュアルについても、仮作成から製本へと進めていきます。ぜひ、みなさんのご意見もお聞かせ下さい。

 次回は、4月21日(月)です。

2008年02月13日

おつかれさまでした!

桃大との協働イベント、9月頃から打ち合わせがスタートして4ヶ月間、試験前という悪状況を強行し、何とか無事終了することができました。
大変遅くなってしまいましたが、改めて、みなさんおつかれさまでした!
総勢47名。(私たちスタッフや関係者も含めて)
第1回としては、充分だったのではないでしょうか...
フリートークの時のみなさんの笑顔や、アンケートの結果を見て、しばらく自己満足に浸っていました。

もちろん反省しなくてはいけない部分も多々あったと思います。
ボランティアビューローからも反省会をと言われていますので、その時はぜひまたご参加下さい。
今回、報告書は学生スタッフで作成していただけるということですが、全く何もしないというのもなんなので、ブログを作成してみました。写真をたくさんアップしておりますので、閲覧制限付きにしてあります。
URLとパスワードは、改めてメールでお送りいたします。

さて、次のSVCK(2/20)ですが...最近見て見ぬふりをして避けているマニュアル作成に、そろそろ戻らなくては...いけませんよね?
がんばって1週間で思い出してみます。

そうそう忘れていましたが、明日14日はバレンタインデー...ではなくて、大阪府社協のリーダー研修会です。
渥美先生がいらっしゃるということですので、少しは初心に戻れるかな?
とりあえず kino さんと二人でデートしてきます。
ご報告は、また来週!

2008年01月01日

新年明けましておめでとうございます


★ 1月のSVCKの活動予定


・(1/17) 「防災とボランティア市民の集い」参加協力
・(1/21) SVCK定例会イベント打合せ
・(1/27) 桃山学院大学ボランティアビューローとの協働モデル事業

昨年は猪年で少々突っ走り過ぎたところがありましたが、
おかげでさまざまな施設や人々と出会うことができました。
今年はその出会いを、ひとつひとつ丁寧により深めて行きたいと思います。

七福神のイラスト

今年もよろしくお願いいたします。
SVCK一同

2007年12月27日

(仮称)和泉ボランティア協議会 第1回交流会開催のご案内

11月の活動報告でもご案内しましたように、大阪府社会福祉協議会の「大学のボランティアセンターとの協働モデル事業」として和泉市社会福祉協議会が提案した「災害時の取り組みについて一緒に考える」という企画が通りましたので、早速、桃山学院大学ボランティアビューローとアイ・あいロビーの交流会を開催することになりました。

この取り組みを機会に、今後も桃山学院大学との連携を進めていきたいと考えています。

第1回目のテーマは「災害ボランティア活動と平時の活動」ですので、災害ボランティア登録者を中心にご案内させていただいています。
年末年始のお忙しいところ申し訳ございませんが、参加人数の調整をさせていただきますの、参加ご希望の方は1月15日までに、SVCK事務局までメール、またはFAXにてご連絡下さるようお願いいたします。
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日時
平成19年1月27日(日曜日)午前10時~午後3時
 
場所
桃山学院大学ボランティアビューロー(キリスト教センター集会室)
 
定員
50名程度
 
参加対象
桃山学院大学学生
SVCKメンバー、及び災害ボランティア登録者
行政、及び近隣社協災害ボランティア担当者など
 
問合せ先
和泉市社会福祉協議会 (SVCK事務局)
    
内容
災害ボランティアセンターについて
西原弘将氏(大阪府社会福祉協議会ボランティア市民活動センター副部長)

お昼 非常食の試食
石田易司氏(桃山学院大学 社会学部教授)

災害ボランティア活動の体験談
学生の部(神戸大学足湯隊のみなさん)
一般の部(前岡優寛氏「㈲くうるばっぐ 代表取締役」)

フリートーク(自由参加)

2007年11月07日

桃大ボランティアビューローとの協働モデル事業にいついて

日程のやりくりをして何とか学生の声を聞きたいと努力しましたが、学祭前ということもあって上手くいかないようです。
とはいえ時間にあまり余裕がないのでいつまでも待っているわけにもいかず、今回は私たちで企画を立てて学生にはお手伝いをしてもらい、今後大学でその経験を活かしてもらうということになり、とりあえずは集客を望むような内容ではなく学生と地元(和泉市)のボランティアとの交流を図るというような内容になりました。

日程は、学生の試験や春休みなどを考慮し1月中(1/16、17、26、27)
そのうち桃大の石田先生の都合で1/27(日)が候補日になっています。

場所は桃大ビューロ(教会横)

対象者は、桃大学生約20名、SVCKおよび災害V登録者約20名、関係者(行政、社協等)約10名の50名前後

内容は
午前中(10:00~12:00)災害VCの概要など(ワークショップ等を含む)
お昼 (12:00~13:00)非常食の試食
午後 (13:00~15:00)体験談(足湯隊など学生と一般)

講師については、午前中の部と足湯隊を府社協から、午後の部の一般者をこちらで探す予定です。因みにお昼は石田先生の仕切っていただく予定。

現在検討している内容は以上ですが、11月のSVCK(11/20)でほぼ決定したいと思っています。

2007年11月01日

第9回和泉ボランティアフェスティバルに参加します

今年もボランティアフェスティバルに参加します!
災害支援ボランティアに登録していただいているみなさんには、FAX又はメーリングリストで以下のご案内をいたしました。もちろん登録していない方も大歓迎!
一人でも多くの参加をお待ちしております。

★第9回和泉ボランティアフェスティバル SVCK参加のご案内★

既にVねっと等でご案内の通り、アイ・あいロビーでは今年度も「ボランティアフェスティバル」を開催いたします。
そこで、SVCK(災害ボランティアセンター検討会)もコーナーを設け、参加することにしました。
昨年度は災害ボランティアセンターのご紹介をいたしましたが、今年はその他に防災グッズの展示や、緊急地震速報の啓発ビデオの放映などの防災関連の企画も考えています。「今、もし地震が起こったら・・・」みなさん準備はできていますか?ぜひこの機会に一緒に考えてみて下さい。

SVCKコーナー以外にも、ステージ発表、福祉体験コーナー、手作りコーナー、登録グループのパネル展示、スタンプラリー等、さまざまな催しものを用意してお待ちしています。みなさまお誘いあわせの上、気軽にお越し下さい。

 第9回 和泉ボランティアフェスティバル
 【和泉から 地域のKIZUNA たすけあい】

 開催日時:11月17日(土)午前10時~午後3時
 開催場所:和泉中央エコールいずみイベント広場
 (SVCKコーナーはスタンプラリーゴール付近の予定です)

連絡、問い合わせ先 SVCK事務局 インフォメーションより
尚、ボランティアフェスティバルのご案内はアイ・あいロビーのホームページでも掲載しています。

2007年10月17日

10月のSVCk報告

○桃大ボランティアビューローとの協働モデル事業にいついて
 10月5日(金)に第1回目の打合せを行い。先生には結構興味を持っていただけたように思います。
 しかし残念な事に授業の関係で先生としかお話できなかったので、後日学生の意見を聞きましょうということになりました。
 そこで来週、10月23日(水)5時よりアイ・あいロビーにて2回目の打合せをすることになりました。全員参加されるかどうかはわかりませんが、ちょっと呼びかけたら9名集まったそうです。
 都合の良い方は、ぜひ、ご参加下さい。

○ボランティアフェスティバルへの参加について
 予定通り、災害VCの啓発、アイデア防災グッズの展示、防災パンフレットの配布、ビデオ放映等を行うことになりました。
 詳しくは、みなさん参加されていましたので省略させていただきますが
 防災頭巾もどき?とベストの作成をTさんが、防災パンフレットと、災害VC登録の案内を私Sが作成予定です。
 防災グッズのアイデアについては、まだ1ヶ月ありますので、今後も見つけ次第佐近までご連絡下さい。
 前日の準備については、来月に入ってから改めてご連絡いたしますので
 ご協力お願いいたします。

 参加場所についてですが、今回は残念な事にアイ・あいロビー内希望が多数の為SVCKは屋外になりました。
 昨年度まで車椅子体験などを行っていた場所で、スタンプラリーゴール兼用です。ただし、ゴールのお手伝いは個人参加の方が受け持ってくれることになっています。
 電源については交渉中です。50mの電源ケーブルを借りる当てが見つかりましたのでなんとかなりそうです。
 詳しくは次回実行委員会11月6日以降にまたご連絡いたします。

○防災訓練参加について(11月18日)
 事務局に確認していただいたところ、どうも参加者は関係者が多いようです。
 行政、消防、自主防災組織、障害者団体などなど...
 ですから、今更防災パンフレットというのもというような方が多いようです。
 むしろ、災害VCの啓発をした方が良いようです。
 そこで、災害ボランティアの登録案内等を持って、配布ではなく各代表者に挨拶に行くという形になりそうです。時間については、確認中です。

2007年09月20日

9月のSVCK報告

○ボランティアフェスティバルへの参加内容
 1、昨年度と同様、災害VCの啓発
 2、アイデア防災グッズの展示
 3、防災パンフレットの配布
 4、能登半島復興プロジェクトのシール配布(未定)

 場所について
 スタンプラリーがある場合は、ゴールのお手伝いをする条件で
 ゴール付近にコーナーを設けてもらうよう希望
 スタンプラリーが無い場合は、アイ・あいロビー内(M1)を希望

○ボランティアフェスティバルの参加者確認
 実行委員会へ参加者人数を提出しなくてはいけないのですが
 他のコーナーと掛け持ちしている人を除くと
 Iさん、Kiさん、Tさん、S の4名になります。
 そこで、昨年同様Vねっと編集委員のTさんと、Iさんに
 協力していただくことにしました。
 念のため、Mさん、Sさん、KaさんのうちSVCKで名簿を提出される場合は、
 ご連絡下さい。

○アイデア防災グッズ
 来月のSVCKまでに、各自調べて持ち寄り検討
 できるだけ、安いもの、生活品などの身近なものを利用してのアイデア
 避難所で必要になるようなものも配慮して考えてみて下さい

○桃大ボランティアビューローとの協働モデル事業にいついて
 10月5日(金)午後2時より、第1回目の打合せに行くことになりました。
 次回SVCKにて、ご報告します。

尚、先日取材していただいたボランティアOSAKAは、11月初旬の発行によるようです。
残念ながら、稲むらの火の館見学の写真は、館内撮影禁止だった為、良いのがありませんでしたので、阿倍野防災センターの写真と昨年度の防災とボランティア市民の集いへ参加した時の写真を送っておきました。ご了承下さい。

★次回(10月)のSVCKは、10月17日(水)11時からです。
 お間違いの無いよう、お願いいたします。

2007年09月11日

最近の更新情報について

島根県隠岐の島町社協で、9月10日(月)から災害ボランティアセンターが立ち上がりました。
今年は地震だけではなく、大雨災害も相次いでいるようです。

最近更新してなかったので、少し遡って更新しておきました。
特にリンク集には「能登半島地震、新潟中越沖地震に関するリンク集」を追加しました。

まだまだ、毎日たくさんのボランティアや職員が応援にかけつけているようです。
とはいえ、仮設住宅への移転も始まり、災害ボランティアセンターは縮小、閉鎖へと向かっているようです。

さて、次回SVCKでは「桃大ボランティアビューローとの協働モデル事業」、及びボランティアフェスティバルの参加内容について検討しますので、よろしくお願いします。

2007年09月10日

行政との話し合い(第1回)

8/29、アイ・あいロビーに市の危機管理室の方が来館され、やっと行政との顔合わせをすることができました。
参加者は、SVCKメンバー4名の他に、公民協働推進室より1名、社協局長、アイ・あいロビー所長、運営委員長ににも同席していただきました。

まず、SVCKの活動や今後の方針を説明させていただき、その後、行政としての方針や今年度の予定をお聞きすることができました。

早速、11/18(日)黒鳥公園で行われる和泉市全体の防災訓練や、1/17前後に行われる防災とボランティ市民の集いなどSVCKとも協力していきたいとのお話でした。

今後は、災害ボランティアセンターマニュアルの検討にもご意見をお聞きしながら進めてくことができればと考えています。

2007年08月28日

8月のSVCK報告

8月は、お盆明けということもあって、ちょっと寂しい参加状況でしたが、社協にきている実習生の大学生も参加してくれました。

○行政との顔お合わせについて
 以前から依頼ていました和泉市(危機管理室)との顔合わせがやっと決まりました。
 8月29日(水)午後3時から(アイ・あいロビーまたは、市役所)
 その時に、今までの活動報告と、マニュアル概要版(案)を持参する予定です。

○ボランティアOSAKA掲載について
 災害ボランティアについての特集をすることのことで、取材の候補にあげてもらいました。
 決まり次第ご報告します。

○ボランティアフェスティバル参加について
 昨年度の展示に加え、防災グッズを展示したいと考えています。
 事後報告で申し訳ありませんが、津田さんと相談してVネットにも掲載予定。
 市販されているような高いグッズではなく、身の回りのものを一工夫してできるようなアイデアグッズをと考えています。
 また、以前から検討しているSVCKオリジナルの「防災についてのパンフレット」のようなもの(Tさんが途中まで作成)を完成させて配布したいと考えています。

○稲むらの日の館研修について
 予定通り、9/5に行われます。SVCKからは下見を含めて5名参加予定

2007年08月03日

赤い羽根共同募金会のホームページが新しくなりました

特に災害支援のページは、内容も増えてわかりやすくなっています。

災害支援制度運営要綱
災害支援制度実施要領(対象とする活動及び経費など)
支援の対象となる災害ボランティアセンター等の備品リストの例
災害支援制度の細目及び基準、申請に必要な書類等
害支援制度によるこれまでの支援状況 等々

詳しくはこちらから
http://www.akaihane.or.jp/saigai/

2007年07月21日

ロジスティック能力が緊急援助の成否の鍵を握る

テレビ朝日「報道ステーション」より

 新潟県中越沖地震から5日目。被災地では道路の復旧が進んでいるものの、車が集中して作業用車両が思うように動けない状態となっている。週末にはさらに激しい渋滞が予想されるため、災害本部では市街地への車両乗り入れの自粛を求めている。20日、一部の避難所にアメリカ政府から送られたクーラーが設置され、涼を取るための氷も運び込まれた。
 しかし、中心部から離れた避難所には、いまだに風呂も扇風機もなく、場所によって差が大きくなっている。被災地の雨は22日まで続く見込みで、家屋の倒壊や新たな土砂災害も予想されることから、被災地は不安な週末を迎えることになる。

 なぜ、せっかくの救援物資が倉庫に眠ってしまったり、平等に配布することができなかったりという状態になってしまうのか?

 放送の中の「日本は、ロジスティック能力が弱い、今回の地震における救援の対応もその例の一つである」というコメントが気になって調べてみました。

 ○ロジスティック=資源や物流を効率的に管理するシステム(光辞林)

 兵庫県災害医療センターのホームページに、イランバム地震の時の救援医療チーム活動報告が掲載されていました。
(2003年12月26日、イラン南東部の都市バムを中心に発生したM6.5の地震)

 以下抜粋

 アメリカを例にとると、医師7名・看護師13名に対して、総勢200名という大型のチームが派遣された。大半はロジスティック・アドミニストレーション担当である。このようにロジスティック能力が緊急援助の成否の鍵を握る。JMTDR(国際救急医療チーム)も今回の派遣では格段にロジスティック能力が高まり、医療スタッフはほとんど医療活動に専念できた。
 ボランティアベースの救急医学専門家や災害出動経験者を豊富に有し、研究・訓練が行き届き、資機材もよく整備されていても、ロジスティック能力が劣っていると全てが無駄になってしまう。無駄になるだけならまだ良いが、場合によっては状況を悪化させ、助けることができるはずの命を亡くす結果となってしまうこともある。

 大事なもの(医療の場合は、医師や看護師、医療器具等。今回の場合は救援物資やボランティア)を活かす為には、それを上回る多くの影の存在(ロジスティック担当者)が必要だということですね。
 行政は勿論、災害VCのスタッフというのはロジスティック担当者になるわけですから、そのロジスティック能力が緊急援助の成否の鍵を握るなんて言われると責任重大!
 ということで、ロジスティックの元となるマニュアル作り、気合入れましょう! 

2007年07月20日

7月のSVCK報告

○稲村の火の館見学
 せっかくの機会ですので、ご都合の良い方はぜひご参加下さい。
 
 日時    平成19年9月5日(水)
 集合    市役所 午前8:40、アイ・あいロビー 午前9:00出発予定
 参加費  入場料(500円)及び昼食代等は自己負担
 応募方法 8月20日(月)午前9時から

○府社協の取り組み(桃大ボランティアビューローとの協働モデル事業)
 とても良い機会ですので、積極的に進めていきたいと思います。
 もう少し詳しいことを確認し、次回検討したいと思います。
 良い企画がありましたら、いつでもご連絡下さい。

○能登半島復興プロジェクトのシールについても、
 ボラフェス参加と絡めて次回検討したいと思います。

2007年07月19日

過去の災害の教訓を活かしたボランティア活動

能登半島地震の時は、情報収集するだけで精一杯でしたが、今回は少し違った角度から情報を見る余裕が出てきました。
一番目に付いたのが「現実的な対応」という言葉でした。

○中越地震などを教訓に、送り出す側には現地で何が必要とされているかを見極めようという姿勢が目立っている。 (朝日新聞)

○新潟は中越地震のほか、豪雨や豪雪などで地元の態勢もかなり整っている。『よそもの』が何をすべきかを見極めたい。(RSY)

○現地でどのようなボランティアが必要とされているか連絡を受けてから、正式に派遣する予定。(学生のVグループ)

○救援物資を積んでトラックを向かわせたが、災害対策本部と連絡を取った際に、「現実に必要だ」と要望されたものに限った。 (輪島市)

地元の行政や社協の対応が迅速でしっかりしているせいもあって、外部からのボランティア団体はかなり慎重に動いているようです。

災害ボランティアなんて、慣れないで済むならその方がずっと良いのかもしれないけど、現実はそうもいきません。
研修やシュミレーションも活かされているんだと、改めて実感することができました。

2007年07月18日

百人収容可能なテントを設置

柏崎市内の避難所に最大で100人を収容できる大型のテントが設置されたと、NHKのニュースで報道されていたので調べてみました。

●バルーンシェルター
縦22メートル、横12メートル、高さ3メートル
機械を使って空気を送り込んで膨らませる(設置時間約30分)
倒壊のおそれがないため、余震が続くなかでも安心
国際協力NGOのピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)が、国際援助活動で用いるために保有しているもの

私が知らなかっただけで、2年前に起きた中越地震の際にも同じ新潟県の小千谷市に設置されていたようです。
特定非営利活動法人  ピース ウィンズ・ジャパン

2007年07月16日

新潟県中越沖地震情報更新しました

平成19年7月16日午前10時13分、新潟県中越地方と長野県の北部地方を中心にマグニチュード6.6の強い地震が発生しましたので、災害情報を更新しました。

能登半島地震と比べて、被災状況は大きいようですが、既に災害ボランティアセンターは立ち上がり、柏崎市では明日からボランティアの受入れを開始するようです。

今後しばらくの間、災害情報のページから情報発信を行います。

2007年07月03日

交流会無事?終了

7月1日に行われた交流会の模様をイベント報告のページに掲載しました。
次は、「稲村の火の館」見学の準備ですね。
でもその前に、そろそろマニュルの概要版まとめないといけませんね...

2007年05月20日

交流会の準備中!

交流会の予定
日時:7月1日(日) 午前10時~
場所:アイ・あいロビー会議室

事務局から報告(18年度の活動報告、19年度の予定)
フリートーク(能登半島地震から学んだこと等)
非常食の試食会

2007年04月20日

19年度予定

久しぶりに全員参加で、今年度の予定を話し合うことができました。

★交流会(できるだけ早い時期に)
★研修・見学会(津波防災センター 和歌山県)
★マニュアル(概要版)を名刺代わりに、関係機関と顔合わせができたらと思っています。行政への説明が済んだら、手始めに桃山学院大学のボランティアセンターへのアクセスを考えています。
 また、防災のハンドブック(要援護者用)ができたら、障害者団体や高齢者福祉施設へのアクセス、社協より校区ボランティアや民生員へのアクセスなども考えています。

★原点に返って

・災害時にSVCの機能が最大限に発揮できるような体制作り(マニュアル作成、必要な書類、備品、設備等の準備)

・日頃のネットワークの強化(防災の啓発、SVCの必要性などの広報活動)を通して、顔の見える関係作り

・研修やシュミレーション活動を通してボランティアの養成を行い、ボランティアが安心して活動できる態勢を作る

2007年03月20日

18年度のまとめ

災害ボランティア活動登録を開始してから約1年経過しましたが、「SVCKってなーに?」という状況から、「災害っていえばアイ・あいロビーにはSVなんとかってあったよね」という状況まで進歩したのはないでしょうか?

まとめてみると、一年間結構なんやかんやと活動していたようです。今後はSVCKが何をしているところかを理解してもらえるようになればと思います。

3/01災害ボランティア登録スタート、アンケート調査
6/25交流会開催
8/01メーリングリストスタート
8/31パネル作成(災害ボランティアセンターのしくみ等)
9/10防災とボランティア市民の集いに参加(資料配布、パネル展示)
10/01ホームページ掲載開始
11/18ボラフェス参加(災害グッズ配布手伝い、ビデオ上映)
1/20ワークショップ、災害VCのしくみ(レイアウトや組織編制など)
1/23阿倍野防災センター見学
2/01防災ひとくちメモ掲載開始

研修会や懇親会等は除いています

2007年01月25日

阿倍野防災センターにて

1月23日に、ボランティアスキルアップ研修で阿倍野防災センターに訪れた際に、一番印象に残ったのが「消火体験」という方が多かったようです。
宝塚のカラオケボックス火災事故の直後ということもあり、体験することの必要性をリアルタイムに感じることができたようです。

★粉末(A B C)消火器の性能
 普通火災・油火災・電気火災に効果的
 放射時間は、約15秒~20秒、放射距離は、3~6mです

★使用上の注意
 炎の上から消火薬剤をかけても効果はありませんので,火元に向けて放射して下さい。
 屋外で使用する場合は、風上から消火するようにしましょう。

注)炎が天井まで広がったら消火器による消火は不可能です。すぐに避難して下さい。

★消火器の使い方 ゆっくり、冷静に、正確に!

2007年01月21日

1月のSVCK報告

今月は、時間を変更し午後からワークショップ形式で、マニュアル検討のメインとなるボランティアセンターのしくみとレイアウトについて考えてみました。
岸和田の社協からも見学者が来られて、検討に参加されました。
ワークショップの模様

ホワイトボードを模造紙に見立てて、アイ・あいロビーの見取り図を書いた上に付箋をペタペタ...

2007年01月01日

新年のごあいさつとお知らせ

ハッピーニューイヤー

今年は、いよいよマニュアル作成!猪さんの力を借りて突進します。
今年もよろしくお願いします。

干支のイラスト干支のイラスト干支のイラスト

今月のSVCKは、ワークショップ形式で、センターのレイアウトや組織編制、必需品などの検討を行います。興味のある方はぜひご参加下さい。

1月20日(土)午後1時~5時
アイ・あいロビーミーティングルーム3
お申込み不要

お問合せ
SVCK事務局(和泉市社協 担当 仲谷)
TEL : 0725-43-7514 FAX : 0725-41-3154
メールはこちらから

2006年12月22日

12月のSVCK報告

12月のSVCKは、今年最後ということもあって急遽夜の部へと変更。
アイ・あいロビーの所長、運営委員長、社協の局長を迎えて、総勢10名での懇親会となりました。

先日参加した研修会の報告に刺激を受けて、早速来年1月のSVCKはワークショップ形式でマニュアルの検討をしようと決定し、今年の締めとなりました。
来年もよろしくお願いいたします。

2006年10月20日

ボランティアフェスティバルのお手伝い募集!

SVCKコーナーも、ボランティアフェスティバルに参加することになりました。
先日の「防災とボランティア市民のつどい」で展示したパネルや、資料の配布に加え、「幸せ運ぼう~阪神・淡路大震災から学ぶ~」ビデオ放映や、インターネットを利用した防災についてのクイズなどを予定しております。

また、スタンプラリーのゴールのお手伝いもすることになりました。
今年の景品は、非常食(アルファ化米)水、乾パン、災害すごろく等、災害に関するものがいっぱいです。ぜひ、遊びに来てください!

そこで、SVCKコーナー、及びスタンプラリーのお手伝いをしてくれる方を募集します。
2時間単位で構いません。ご都合の良い方は事務局まで、お電話又はメールでご連絡下さい。

2006年08月31日

SVCK紹介用冊子とパネル作成

来月行われる「防災とボランティア市民の集い」に参加することになり、
これを機会に、SVCKを紹介する資料とパネルを作成しました。

災害ボランティアのページに掲載しているような内容をまとめたものです。
アイ・あいロビーにも置いてありますので、ご希望の方はご連絡下さい。

2006年07月20日

メーリングリスト参加メンバー募集中!

私たちは、より多くの情報発信をしていくこと、そしてより多くの情報をいただくこと、その過程となる日々のコミュニケーションが減災への第1歩だと考えています。

毎日災害のことばかり考えながら生活はできないし、平常時になかなかいざという時のことは考えられないものです。でも、何かきっかけがあれば考えられるのではないでしょうか。また、たくさんの人と情報を交換したり意見を交換することによって、そのきっかけも増えるのではないでしょうか。
そんなきっかけ作りの場として、ぜひ、メーリングリストにご参加してみませんか。

お問い合せ、お申込み先は、こちらから

2006年05月20日

5月のSVCK活動報告

3月より開始した「災害ボランティア活動登録」の登録状況から感じたこと

1.研修や講演会への参加、情報の提供等を望んでいる人たちが多いということがわかり、
 早速、来月交流会を開くことにしました。
 意見交換により、今後の活動の参考になればと思います。

2.「自分が被災した時に何ができるだろうか」
 「素人が手伝いに行っても邪魔になるだけでは」といった意見が多く、
 なかなか登録に至らないようです。
 どうしても災害ボランティアは「危険で特別なこと」というイメージが強いのでしょうか。

 そこで、次号のVねっとでは「被災者の立場で何ができるか」を
 時系列を追って紹介することにしました。
 掲載内容は、災害ボランティアのページをごらん下さい。

2006年04月01日

災害支援ボランティア活動登録スタート!

今年度より、アイ・あいロビーでは、「災害支援ボランティア活動登録」を開始しました。
まずは、アイ・あいロビー登録者対象にご案内を出していますが、いずれは和泉市在住、または在籍の方にも広く募集していきたいと思っています。

詳しくは、災害ボランティアのページをごらん下さい。

2006年03月03日

災害ボランティア研修に参加してきました

3月2日に行われた府社協主催の「災害ボランティア研修」へ、SVCKのメンバーから2人で参加してきました。
最初の事務局のお話は、災害ボランティアセンターがどういうシステムで運営されるかという、いつものお話でしたが、久しぶりに研修を受けた私にとっては、研修への気持ちの導入部分として参考になりました。

災害時に応援に来てくれるスタッフは、事務処理やさまざまな判断をする為の経験についてはプロかもしれないけど、地域のことについてはわからない。逆に、地元のボランティアは地域のことは良くわかっていても、自分たちも被災者なので被災直後は主体にはなれない。その為には、応援スタッフが作業をスムーズに行えるような情報の整理を、私たちがいかに準備をしておくかが大切であるということを再確認できました。

研修会の内容は、イベント・研修報告のページをごらん下さい。

2006年02月28日

災害時に求められるボランティア活動

先日、推進協議会で承認を得て、4月から「災害支援ボランティア活動登録」を行うことになりました。それに先立って、もし災害が起きた時にどんなボランティア活動が求められるのか、「Izumi Vねっと2月号と3月号」で紹介をしました。

詳しくは、災害ボランティアのページをごらん下さい。

2006年01月20日

はじめに...

このページは、基本的には活動報告となっていますが、それだけでなく、更新情報や事務局雑感のような内容も加えて少し柔らかいページになればとブログ形式にしました。

他のページと違ってコメントも受付ることができるようにしてありますので、ご意見やご質問もぜひ書き込んで下さい。
顔の見える関係作りとまでは行かなくても、少しでもコミュニケーションを取ることができれば幸いです。

いざという時は「災害情報」のページを利用して情報発信したいと思っていますが、日頃から慣れ親しんでいただけているページでなくては誰も見てくれませんからね。よろしくお願いいたします。

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