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7.災害情報関連


これまでの取り組み経過及び今後の予測等(6/24)宮城県社協

 今回の地震で被害の大きかった栗駒耕英地区、花山金沢・中村・浅布地区に関しましては、現在も通行止めや震災ダムの決壊の恐れなどの避難勧告等で住民が避難しており、ボランティア活動による支援ができない状況に有ります。その他の地域につきましては、被害はあったものの地域の助け合いや同居していない家族の支援等で
十分に対応できる程度の被害の場所が多く、現時点では災害ボランティアセンターの設置を見送ったところです。

 災害ボランティアセンターの設置は見送りましたが、地元社協の方々が顔の見える関係の中から地道な訪問活動を通し、訪問当初は「みんな大変だから」等の理由で本音を話してくれなかった方々から、少しずつでは有りますがニーズが上がり、気心の知れた地元住民やボランティア団体の方々を中心に、給水所からの水汲みや避難所内のマッサージや子どもの遊び相手等の支援を実施している状況です。
 今後の予測として、現在100世帯以上が避難所にいる状況です。

 今後、仮設住宅へ引越しや通行止めの解除、避難勧告の解除等により自宅に戻ることになった場合には、多くのボランティアの方々の支援が必要になってくることが予想されます。その際には、ぜひとも被災者の生活復興支援のためにお手伝いをいただきたいと思っておりますので、もうしばらく被災地の状況を見守っていただければと思います。

宮城県社協より19日までの大まかな展開を報告

 大きな課題であった、花山地区避難所へのボランティア支援について、19日16時、副市長の同席の下、あらためて正式に市より了解を得ることが出来た。今回の問題は、市災対本部はボランティアの受入れを認め、市社協へコーディネートを託していたにも関わらず、現場である避難所で市支所が受入れを拒んでしまったことが事の発端。単純な指揮命令だけでは進まない、災害時の実態を改めて感じさせられた。

 一部、市内において、「災害ボランティアセンターを開かない=市は災害ボランティアを受け入れない」という認識と、合わせて、これまで避難所へボランティアが介入出来なかった状況から実際にボランティア支援が出来なかったことから、市内NPOの方が、独自に災害ボランティアセンターを開く情報発信を行っていた。このNPOの方は市社協も県社協北川も、日ごろ接点がある方であったため、市社協局長とともにご本人とお会いし、災害VCを開かない理由、現在社協が行っている被災者支援、避難所へのボランティア制限について丁寧にお話し、納得をいただけた。

災害ボランティアセンターを設置しないことの理由としては、大きく以下の3つが挙げられます
 ①ボランティアが力を発揮する住宅被害などの現場が少ない
 ②余震の発生確率が高く、身の安全を保障できない
 ③地域の特性でボランティアの協力を重荷に感じる高齢者が多い

 市より避難所支援の了解を得たことで、大きな避難所である花山、栗駒の両避難所へ市社協としてのボランティア相談窓口を設置して20日より避難住民との直接的接点としていくことになった。
 花山、栗駒地区には引き続き社協職員が中心に在宅訪問を実施。山間過疎地で超高齢化が進む地域なだけに、一度、二度での訪問ではなかなか、被災者の本音が得られず、地元社協職員が持つスキル(方言やアクセント、話題など)を駆使してお話を進めるうちに、かなり心の中の不安や、お願いしたい生活支援などの言葉が出始めている。花山地区においては、本日より社協職員に地域のボランティア(区長やボランティ)に動向していただき、徐々に地域活動へ転換させていく展開を進めている。また同時に、在宅者も避難所避難者もかなりの疲労が見受けられる。

 これらの状況を元に、市社協としても、現在は被災者の休息、安心感を保持できることを最優先とし、それらを十分意識した上でのボランティア支援プログラムを進めている。
 その他、本日より県内社協職員の応援要請を実施し、ボランティア班への支援を中心に役割を担っていただく。地元社協職員も震災依頼休息なく業務を進めているため、市社協会長より週末より休暇の命令を出していただくことになった。

 避難所への介入が可能になったことにより、被災者の状況を十分配慮しながらも、しっかりとしたボランティアプログラムが求められることになった。今回の様々な状況から一般的なボランティアを全国から募集することは難しいですが、様々なスキルを持った皆様のお力は、ぜひお借りできればと考えております。どうか、状況をご理解いただき、引き続きご協力賜りますようお願い申し上げます。

平成20年岩手・宮城内陸地震義援金

◆岩手県・宮城県の県共同募金会では、以下のとおり義援金の募集を開始しました。(6/16)
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 岩手県
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① 義援金の名称
  平成20年岩手・宮城内陸地震義援金
② 受付期間
  平成20年6月17日(火)から平成20年7月18日(金)
③ 義援金受入れ口座
 ・ゆうちょ銀行 振替口座02290-0-111353
  加入者名 社会福祉法人岩手県共同募金会
 ・岩手銀行 本店 普)2055007
  加入者名 社会福祉法人岩手県共同募金会
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 宮城県
┗━━━┛
① 義援金の名称
  平成20年岩手・宮城内陸地震義援金
② 受付期間
  平成20年6月16日(月)~平成21年6月16日(火)
③ 義援金受入れ口座
 ・ゆうちょ銀行(郵便振替)
  口座番号   02260-1-16390
  口座名  社会福祉法人 宮城県共同募金会
 ・七十七銀行 県庁支店
  口座番号  9099964
  口座名  社会福祉法人 宮城県共同募金会 会長 飯岡絹子

※詳細は、中央共同募金会ホームページをご覧ください。
  http://www.akaihane.or.jp/index2.html

災害救助法が適用について

6月14日19時付で、岩手県一関市、宮城県栗原市に災害救助法が適用されました。

6月15日13時付で、下記の市町に災害救助法が適用されました(*印が今回の適用市町)。いずれの市町も適用は14日から。

・岩手県
 一関市、*奥州市、*北上市、*胆沢郡金ヶ崎町、*西磐井郡平泉町
・宮城県
 栗原市、*大崎市

【適用理由】
①現在、余震が継続して発生しており、今後の被害避難等も想定されること。
②このような状況を踏まえ、国からの助言も得て、震度5強以上を観測した市町に対し、包括的に災害救助法を適用することとしたもの。
※詳細は、岩手県庁のHP参照 ⇒ http://www.pref.iwate.jp/%7Ebousai/

2)高齢者、障害者等の要援護者の緊急的対応について
「岩手・宮城内陸地震」の発生に伴い、避難生活が必要となった高齢者、障害者等の要援護者については、旅館、ホテル等の避難所としての活用や緊急的措置として社会福祉施設(介護老人保健施設を含む。)への受け入れを行って差し支えない旨の厚生労働省の通知が出されました。
※厚生労働省の対応(第7報)参照 ⇒ http://www.mhlw.go.jp/index.html

岩手・宮城内陸地震について(SVCK-ML-2008/06/14)

今回は、災害ボランティア活動支援プロジェクトのメンバーである「JPCom」や「にいがたが災害ボランティアネットワーク」のメンバーが明日(6/15)のシンポジウムの為仙台に滞在していたこともあり、宮城県社協に同行して被災地(栗原市花山地区)に向かっているようです。

【15:23時点の情報】

・栗原市社協花山支所付近の民家等建物被害は外観上は見られない。ただし、けが人は発生いているのと、家屋内は、家具転倒、ガラス破損はじめ多数ある模様

・花山支所管内の主だったところ(中心部)では、高齢者等の安否確認は既に終了

・ただし、道路の寸断等で中心から離れた集落の状況は現在集約中。

・これから、役場(支所)、社協(支所)の関係者と打合せにはいる。

・詳細は、今後、宮城県社協(宮城県災害ボランティアセンター)のブログで情報更新していく(http://www.msv3151.net/index.html)。併せてMLに報告

・なお、仙台から栗原市花山地区への高速道、一般道は規制なく通過できたとのこと。

以下は。全社協の福祉救援・災害ボランティア情報の内容です。
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平成20年度 福祉救援・災害ボランティア情報(第2号)
『岩手・宮城内陸地震』について
平成20年6月14日(土)13時30分発行
全国社会福祉協議会 地域福祉部 全国ボランティア活動振興センター
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6月14日午前8時43分頃に岩手県内陸南部を震源として発生した地震
についての情報です。

●地震の概要(気象庁調べ)
①発生日時:平成20年6月14日8時43分頃
②震央地名:岩手県内陸南部
③震源の深さ:約8㎞
④規 模:マグニチュード7.2(推定値)
⑤最大震度:震度6強
      岩手県奥州市衣川地区、宮城県栗原市一迫
 余震(12:00現在)震度1以上95回

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 宮城県
┗━━━┛
【宮城県社協】
 地震の被害状況確認のため、宮城県社協は本日開催予定の災害ボランティア
シンポジウムの開催を中止し、県社協職員が被災地域(栗原市花山地区)へ
向かっています。

 宮城県内の社協を通じて確認している被災状況については、以下のホームページ
に掲載されています。
 →宮城県災害ボランティアセンターホームページ
  http://www.msv3151.net/index.html
 →宮城県/災害・防災情報(県庁)
  http://www.pref.miyagi.jp/kikitaisaku/saigai_index.htm

┏━━━┓
 岩手県
┗━━━┛
【岩手県社協】
 岩手県社協は、奥州市、一関市などの被災した市町村社協から情報収集を行って
います。

 →岩手県社協
  http://www.iwate-shakyo.or.jp/index.html
 →いわて防災ポータル(県庁)
  http://www.pref.iwate.jp/%7Ebousai/

★詳細は各ホームページでご確認下さい。

新潟県中越沖地震情報 -災害から一週間 (2007/7/22)

全社協 祉救援・災害ボランティア情報より
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/e/0a2fd16ff39d4fb68e970b2ad7ac112e

これまでのボランティア活動者数

■■柏崎市■■
○柏崎市災害ボランティアセンター
 7月17日(火) 129名
 7月18日(水) 316名
 7月19日(木) 487名
 7月20日(金) 336名

■■刈羽村■■
○刈羽村災害ボランティアセンター
 7月18日(水) 58名
 7月19日(木) 60名
 7月20日(金) 79名

■■出雲崎町■■
○出雲崎町災害ボランティアセンター
 7月19日(木) 3名
 7月20日(金) 7名

支援者の動き

◆県内社協
 新潟県内の市町村社協・県社協職員が災害ボランティアセンターの支援に入っています。
 21日は県社協職員5名、市町村社協職員15名が派遣されています。

◆関東ブロックからの職員派遣
 柏崎市災害ボランティアセンターに山梨県社協ならびに静岡県社協から各2名、刈羽村災害ボランティアセンターに千葉県社協から2名の職員が支援にあたっています。

◆災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)
 本日21日は支援プロジェクト構成団体より8名が被災地に入り、各災害ボランティアセンターの運営支援などにあたっています。

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ボランティアバスを運行

21日と22日の2日間で、640人
●7月21日(土)参加者数
 ・柏崎市 122人
 ・柏崎市西山町 30人
 ・刈羽村 93人
 ・出雲崎町 33人
 ・合計 278人

●7月22日(日)参加者数
 ・柏崎市 144人
 ・柏崎市西山町 64人
 ・刈羽村 116人
 ・出雲崎町 38人
 ・合計 362人

引き続き7月23日(月)から27日(金)まで、ボランティアバスを運行します
詳しくは、新潟県災害ボランティア活動連絡協議会のホームページ

新潟県中越沖地震情報 (2007/7/16)

平成19年7月16日午前10時13分、新潟県中越地方と長野県の北部地方を中心にマグニチュード6.6の強い地震が発生しました。

本日のボランティア関連の動きは以下の通りです。

新潟県ホームページに地震関連情報が開設
 http://bosai.pref.niigata.jp/bosaiportal/0716jishin/

○災害救助法を適用(6市町村)
 適用市町村  長岡市、柏崎市、小千谷市、上越市、出雲崎町、刈羽村

柏崎市社会福祉協議会では、午前11時に、災害ボランティアセンターを設置被害状況の把握につとめているところです。

○新潟県災害救援ボランティア本部を本日13時30分に立ち上げ
 県社協並びに新潟県災害ボランティア活動連絡協議会では、現地に職員を派遣し、情報収集に努めています。

○約80箇所の避難所に8000名弱の方が避難中(20:30)

●柏崎市災害ボランティアセンターがボランティア募集を開始(21:30)
 活動内容(災害対策本部や、避難所のお手伝い)
 7月17日9:00~柏崎市総合福祉センター(柏崎市豊町3-59)で受付
 県外の方、団体の場合は、必ず事前に電話連絡
 道路状況がかなり悪くなっています。各自確認のうえ、十分気をつけること

 詳しくは、新潟県災害ボランティア活動連絡協議会のホームページをごらん下さい。http://www.tatunet.ddo.jp/saigai/

◎状況は刻々と変化していきます。必ず情報を確認のうえ、被災地の迷惑にならないよう気を付けて行動して下さい

(2007/7/16 21:30現在)

能登半島復興状況 (2007/7/10)

地震発生から3ヶ月以上が経ち、災害ボランティアセンターも復興支援ボランティアセンターと名前を変え、活動内容も仮設住宅へのサポートが中心となってきました。

★能登半島復興プロジェクト

被災事業所をはじめ、全国の企業・団体・個人の方々に復興支援シールを購入していただき、商品などに貼り付けて全国へ流通させることで復興の輪を広げるとともに、蓄積された支援金をもって被災地の復興に役立てようとする、個人から企業・団体、どなたでも参加が可能な新しいボランティアの形を推進するプロジェクトです。

詳しくは → http://www.genkinoto.com
また、能登の復興状況等も確認することができます。

大阪府内の災害情報

現在、大阪府内での災害情報はありません。

おおさか防災ネットスタート!
大阪府と和泉市をはじめ、府内の全市町村が共同して、気象・地震やライフライン情報、災害発生時の被害・避難情報など幅広い防災情報の提供が始まりました。

その他の災害情報は、以下のホームページからごらん下さい。

総務省消防庁「災害ボランティア情報」
http://www.fdma.go.jp/html/volunteer/index.html

全社協 福祉救援・災害ボランティア情報
http://blog.goo.ne.jp/vc00000

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