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5.イベント・研修報告


平成20年度SVCK交流会報告(7/5) 参加者30名

災害ボランティアセンター受付シュミレーションの実施
●キーワードは「被災者中心」

災害ボランティアセンターとは?

スタッフ準備中

ボランティア待機中

受付開始

相談中

コーディネート中

工夫のおかげで混雑解消

実習生もがんばりました

非常食配給中

食べ方がわかんない?

今年の交流会は、災害ボランティアセンター(以降VCと表示)のシュミレーションを行いました。

参加者のほとんどが初心者ということもあり、最初に、少し簡単に平時のVCと災害時のVCの違いについて説明した後、災害VCのスタッフ役とボランティア役に分かれて、ボランティアの受付、ニーズの調整、オリエンテーションを実際に行ってもらいました。


スタッフ役には、まずリーダーを決めて役割分担をし、ボランティアを受け入れる準備をしてもらいました。同時に会議室をVCと見立ててレイアウトも考えてもらいました。




ボランティア役の人たちにも待機中に、災害VCにはどんな人が、どんな思い出やってくるのか考えてもらいました。





最初は、何が何だか訳がわからないうちにボランティアがどんどん受付に入ってきて、30人の大人が行ったり来たりうろうろと、アイ・あいロビーの会議室(災害ボランティアセンターという設定)内は、一時騒然となってしまいました。





役を交代して2回目ともなると、依頼票を順番に並べて必要な人数分付箋を貼ったり、受付で順番待ちをしている人に先に登録カードを渡して記入してもらうなど、さまざまな工夫をする余裕が出てきたようです。



シュミレーションの後は、非常食のお菓子を試食しながら、シュミレーションの感想を話してもらいました。

シュミレーションの本来の目的は、実際にボランティアの受付やコーディネート行ってみることで、災害VCのしくみを検討したり、被災者(特に要援護者と呼ばれる人たちの為に)どうすれば良いかなどを検討することですが...

まずは、災害VCの運営もボランティア活動も「被災者」が中心であるということを再認識する良い機会になったのではと思います。


今回、準備をさせていただきましたSVCKのメンバーも、シュミレーションに参加したことはありますが、開催するのは初めてでしたので至らない点はたくさんあったと思いますが、振り返りの時間に、参加者のみなさんからたくさんの意見をいただき、大変参考になりました。



来月(9/1)には、岸和田の浜工業公園で近畿府県合同防災訓練として災害ボランティアセンター運営シュミレーションが行われます。この機会に私たちも更に学習を積み重ね、マニュアル作成に役立てたいと思っています。


みなさんに配布した参考資料はこちらからダウンロードできます。
1.05MB

(仮称)和泉ボランティア協議会 第1回交流会開催報告

開始時の会場の様子 拡大できます 今回、大阪府社会福祉協議会のモデル事業として、大学のボランティアビューローと社協のボランティアセンターで協働事業を実施することになり、「災害時の取り組み」について一緒に考える機会を持つことになりました。学生の中には災害時のボランティア活動に興味を持っている人も多くいますが、具体的な活動についてイメージしにくいといった声もあり、実際の体験談を話して頂くことによって、より具体的に理解して頂ける内容を考えてみました。
 また、今回、災害についての取り組みを協働で企画・実施することにより、実際に災害が起こった際への対応についても、一緒に検討していく機会としたいと考えています。

 当日は4組の講師のみなさんに、さまざまな立場から貴重な体験談をお聞きすることができました。!

●災害ボランティアセンターの役割と仕組みから平時のネットワークを考える
大阪府社会福祉協議会 西原弘将氏大阪府社会福祉協議会 西原弘将氏

災害に強いまちとは?
時間の経過によって求められる活動は変化する
過去の災害から学んだ教訓
地域型(地縁)の役割とボランティア・NPOとの役割による相乗効果
日常のネットワークがいざという時に力を発揮します。

当日配布資料1pdfファイルをダウンロード 83KB

●足湯隊の活動
~被災地へのかかわりから見えてきた課題

中越・KOBE 足湯隊のみなさん中越・KOBE 足湯隊のみなさん


北國新聞2007年5月6日掲載 拡大できます
足湯とは、現場で沸かしたお湯をたらいにため、手足をゆっくりマッサージする。
寒い時はあったまり、熱い時はさっぱりする。
避難所生活で溜まったストレスが、身心共にほぐれていく...
マンツーマンで行うことから、ふと漏れる本音や悩みが聞けることも多い。
このつぶやきを、社協や行政、専門家集団と共有し、被災地の復興により良い形につなげていくことが大切である

当日配布資料2pdfファイルをダウンロード 1.52MB pdfファイルをダウンロード 144KB


●IAA(I Am Alive)生き残った後に何をするのか?
プロデューサーズユニオン会員前岡優寛氏プロデューサーズユニオン会員 前岡優寛氏

助ける側と助けられる側の心構え
正しい情報とは
時間経過による、被災者の意識の変化
親切を押し付けない!

当日配布資料3pdfファイルをダウンロード 1.05MB

●非常食の試食
昼食の時間を利用して非常食を試食しました。
色々な種類のアルファ化米、おでんやラーメンの缶詰、炊き出し用みそ汁など
5つの班に分かれて、各班ごとに食べ方を考えていただきました。


桃山学院大学 石田易司教授食事の準備が落ち着いたところで、桃山学院大学社会学部の石田易司教授に少しお話をいただきました。

避難所はどうなるだろう?
価値観の違いを尊重し認め合う

当日配布資料4pdfファイルをダウンロード 54KB

●フリートーク

フリートークの模様 拡大できますタイムスケジュールが徐々に遅れて行き、予定の終了時刻を15分程過ぎてしまいましたが、最後のフリートークは自由参加にも関わらず、ほとんどの方が残って下さり、講師の方も、学生も、地元のボランティアも、そして私たちスタッフも、楽しいひと時を過ごすことができました。

これからも定期的にこのような交流の場ができ、人と人とが繋がっていけば、和泉市はきっと本当の意味での「災害に強いまち」になれるのではないでしょうか。(もちろん知識も付けて技術も磨かなくてはいけませんが...)

●アンケートより抜粋

・災害ボランティアセンターについてはもっと知識を深め、地域の連携の仕方等を考えて行きたい。

・足湯は人とコミュニケーションもとれるし、気軽に行ける感じがするので良いアイデアだと思いました。

・生き残ったら私も何かしたいと思います。その為にも今から自分にできることを見つけられたらと思いました。

・情報の扱い方など参考になることが多かった。

・もっと話を聞たい!
・再度機会を持って欲しい!
・今後も継続して欲しい!

などなど...大好評でした!

今回の催しは、学生のみなさんが年度内に報告書を作成し、ホームページにも掲載予定です。
また、参加された方用に写真満載のブログ形式にもまとめてあります。
閲覧制限をかけてありますのでご希望の方はメールでお問い合せ下さい。

和泉ボランティアフェスティバルへ参加(11月17日)

 今年は、昨年同様災害ボランティア登録の啓発の他に、防災グッズの展示、緊急地震速報の啓発などを行いました。
 中でもアイデア防災グッズとして展示した手作りの防災頭巾は人気があったようです。別名「枕元セット」とも言い、通常のバスタオルと同じようにたたんで枕元に置いておけます。
 バスタオルを利用して作成。下着、軍手、紙おむつ、カイロなどを縫い付けています。ポケットを付けると薬や小銭なども...外側には防災カードやホイッスルが付いています。作り方のチラシをたくさんの方に持って帰っていただきました。

 これをきっかけに、家庭や学校、職場などでも防災について考える機会になれば幸いです。作り方のチラシをご希望の方は、SVCK事務局までお問合せ下さい。


防災頭巾と防災ベストを着用
釣り用のベストにはポケットがいっぱい!
もちろんその中には防災グッズが入っています。
ほとんどのものが100円shopでそろいます。

「稲むらの火の館」~津波防災教育センターへ研修

和歌山県有田郡広川町、濱口梧陵ゆかりの地に、彼の生涯や偉業を学ぶ「濱口梧陵記念館」と、地震・津波防災を学び体験できる「津波防災教育センター」からなる「稲むらの火の館」が今年の4月にオープンしました。

アイ・あいロビーでは、昨年度の阿倍野防災センターに引き続き、今年はこの「稲むらの火の館」へ行ってきました。(9月5日)
報告記事はアイ・あいロビーのHP(研修報告)をごらん下さい。

残念ながら館内撮影禁止の為、研修の雰囲気はご紹介できませんが、地震直後の津波を3Dシアターで体験できたり、ボランティアの語り部さんから濱口梧陵さんのお話を聞くことができたり...子ども向けにゲームやクイズラリーのような設備もありました。詳しくはホームページをごらん下さい。
行く前にはなかったのですが、最近ブログまでできたようです。

稲むらの火の館 ホームページ、 ブログ

因みに研修の後は、町並み保存区を散策、角長の醤油行程を見学し(お土産の醤油や味噌をたっぷり買い込み)、湯浅城で昼食をいただき、中には短いお昼の休憩時間で温泉にまで入った人も数名...(実は私もその中の一人だったりするんですが)みなさんそれぞれ満足な一日を過ごすことができたようです。

19年度交流会開催

平成19年7月1日(日)午前10時より
昨年度に引き続き、「災害支援ボランティア活動」にご登録いただいた方との交流会を開催しました。
参加者20名(登録者10名、未登録者2名、SVCKメンバー5名、社協職員3名)

内容は、SVCK18年度活動報告と19年度予定
フリートーク「能登半島地震から学んだこと」
非常食の試食会


まずは、SVCKの発起人であるI氏より、設立経緯などの説明
次に、参加者みなさんにも簡単な自己紹介
少し緊張感がほぐれたところで、事務局より18年度の活動報告と19年度の予定を説明




秋には、新しくできた「稲村の火の館」(和歌山県広川町)見学の予定
フリートークでは、SVCKメンバーが集めた資料や写真を元に、参加者のみなさんにも加わっていただきながらお話をすることができました。
地震発生当日の号外など準備していただいたK氏にも、現地入りしたボランティアの説明を...



最後は、お待ちかねの試食会。どうせ非常食だからと期待をしていなかったのですが、これが結構おいしい!
今回はマジックライスの中でもちょっと変った種類、お茶漬けやおかゆ、玄米サラダなども揃えてみました。(詳しくは防災のページで)

全体的には、20名という全員の顔が見える...そうです!まさに顔の見える関係というフレーズにぴったりの交流会になったのではないでしょうか?

どこかで災害が起きると、しばらくの間はいろいろ考えるけど、日常生活の中で、つい忘れがちになってしまう。交流会に参加したことで考える良い機会になった。という感想が、とても嬉しかったです。
良く「災害は忘れた頃にやってくる」と言われますが、忘れないためにも定期的に交流会や研修会を開催し、災害のことを考えるきっかけの場となれば幸いです。

最後に、お忙しい中せっかくの休日に朝早くからご参加いただき、本当にありがとうございました。
みなさまからお聞きしたご意見やご要望は、今後の研修会や講演会の企画の参考にさせていただきたいと思います。

★交流会の資料をダウンロードできるようにしました。参加できなかった方は、
 ぜひごらん下さい。 19年度交流会資料 454KB

災害VCシュミレーション、頭上訓練に参加

2年前に参加した災害ボランティアセンター立ち上げのシュミレーションの他に、災害が発生してから災害ボランティアセンターを立ち上げるまでのシュミレーション
「頭上訓練」

阿倍野防災センター体験研修


1月23日(火)参加者24名 阿倍野防災センターの地震体験の研修を行いました。
体験を通して防災についての知識と技術を習得できる良い機会になりました。


あなたも体験してみませんか?
大地震発生!火災発生防止!煙の中を抜けて崩壊したまちの中へ...
あなたは、次々と起こる事態に対応できますか?

まず、「バーチャル地震コーナー」で震度5の揺れを体感し、「火災発生防止コーナー」で普段の暮らしの中で利用している電化製品やガスを止め、「煙中コーナー」では、実際に煙の中を低姿勢で隣の部屋まで移動します。次に、台所で火災を発見し「初期消火コーナー」で消火器の使用方法を学び、無事消火完了後外へ出て、今度は大きな火事を発見し「119番通報コーナー」で、消防署へ通報します。

このように、実際の災害発生時に想定される流れに沿って、全員が体験できるようになっています。この他にも、起震装置を用いて震度7レベルの地震を体験できるコーナーや家具の下敷きになった人を助ける救出コーナー、怪我をした時に役立つ応急救護コーナーなど、さまざまな体験コーナーが用意されています。みなさんもぜひ体験してみて下さい。

阿倍野防災センターホームページ

災害ボランティアセンターコーディネーター養成講座

11月27日から2泊3日、名古屋国際センターで全社協主催の研修に参加しました。
参加者92名

防災とボランティア市民の集い

防災とボランティア市民の集いに参加した時の模様

9月10日にパネル展示で参加した時の模様です。 災害ボランティアセンターがどのような機能を果たす場所なのか、そして、災害時に被災者自身である自分たちにどのようなボランティア活動ができるかを、たくさんの人に知っていただく良い機会になりました。
 

作成したパネル展示
災害ボランティアセンターのしくみ、災害ボランティア活動の種類

18年度SVCK交流会報告

6月25日、アイ・あいロビーで、災害支援ボランティアに登録していただいた方とSVCKのメンバーとの交流会を行いました。
参加者15名という意見交換のしやすい人数に、お茶やお菓子を食べながらの和やかな雰囲気も手伝って、とても活発な意見が飛び交い時間が足りないほどでした。日常の地域活動がいかに大切かということを確認できた有意義な時間を過ごすことができました。

災害ボランティア研修

3月2日に行われた府社協主催の研修会の内容は

1.増田浩平氏(障害者地域生活支援センターの相談員)より
 豊岡市における台風23号の被災体験を通して、障害者の支援団体の立場から今後の課題をあげてもらいました。

2.矢守克也氏(人間科学博士)より、生活防災のすすめについてお話ををしていただきました。
 「生活防災のすすめ」については、矢守氏の著書を紹介しているホームページがありますので参考にごらん下さい。
 
3.防災ゲームで学ぶリスク・コミュニケーションの紹介と体験参考資料
 クロスロード(カードゲーム)
 子ども用パネルゲーム(カルタ方式)幼児向け
 家庭用すごろく家庭で楽しめる防災の年中行事

午後からは、実際にクロスロードというカードゲームを行いました。

<詳しくはこちらを >

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