全国社会福祉協議会 地域福祉部全国ボランティア活動振興センターより
【防府市・佐波川流域災害ボランティアセンターの活動】
ボランティアセンター設置後、悪天候が続き、活動中止の日が続いていましたが、27日から活動が開始されました。
28日の13時30分現在で、270人(28日の参加者)のボランティアの参加を得て、活動が行われました。
29日(水)も活動する予定ですが、天候によっては活動を中止する場合があります。
くわしくは山口県社協のホームページをご参照ください。
現在は、県内在住の片を対象にボランティア募集を行っています。
山口県社協ホームページ
http://www.yamaguchikensyakyo.jp/html/new01.htm
【山口市】
山口市では、引き続き、地区社会福祉協議会、民生委員・児童委員、福祉員、ボランティアにより家屋内の土砂等の片づけを行っています。
28日より小鯖地域交流センターに職員を派遣し、住民からの相談を受けるとともに、市内のボランティア派遣の調整を行っています。
なお、今のところ市外からのボランティア支援受入れは予定していません。
〔被害状況(山口県内):消防庁27日午後4時発表〕
人的被害:死者15人、行方不明者2人、重傷者2名、軽傷者1名
住家被害:全壊24棟、半壊27棟、一部破損27棟、床上浸水626棟、床下浸水2,636棟
【飯塚市】
被災世帯家屋での作業が進む
27日は、飯塚市社協の「災害救援ボランティアセンター」で、延べ76名のボランティア(うち、県社協7名)が被災世帯を訪問し、作業しました。
特に被害が大きかった片島地区を中心に、被災家屋での畳上げ等の後片付け、ゴミ出しなどに取り組むとともに、飯塚市内全域の被災状況の確認活動に取り組みました。
【那珂川町】
被災状況の踏査
那珂川町では、床上浸水81世帯、床下浸水414世帯で被害が発生。
そのため、西隈、今光、別所の3地区を中心に26日(日)27日(月)の2日間にわたり、那珂川町社協・県社協・地域住民の方々が協力しあって、被災状況を詳細に踏査しました。
その結果をもとに、本日から住居清掃、畳上げなどを行うとともに、近隣市から社協職員・ボランティアを20名確保し、県社協も7名の職員を派遣し、復旧活動に取り組んでいます。
また、那賀川町社協経営のデイサービスセンターが、床上浸水によって使用不可能となったため、県社協・県共募が全面協力支援し、一週間以内で早期事業再開できるように取り組んでいます。
【直方市】
被災地住民相互協力のもと復旧作業進む
直方市社協は、27日(月)被害の大きかった須崎商店街、永満寺地区、高齢者や要援護者世帯を中心に被災状況調査を行いました。
福岡県社協は、直方市社協からの応援要請で職員2名を派遣し、直方市社協と協力して現地踏査を行いました。
その結果、床上浸水210世帯、床下浸水390世帯が被災していることがわかりました。
すでに地域の取り組みで後片付けが終わり、ゴミ収集は市行政機関が積極的に取り組み、復旧作業が進んでいます。
〔被害状況(福岡県内):福岡県27日午後2時00分発表〕
人的被害:死者8人、行方不明者2人、軽傷者7名
住家被害:全壊4棟、半壊3棟、一部損壊43棟、床上浸水1,014棟、床下浸水2,772棟