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これまでの取り組み経過及び今後の予測等(6/24)宮城県社協

 今回の地震で被害の大きかった栗駒耕英地区、花山金沢・中村・浅布地区に関しましては、現在も通行止めや震災ダムの決壊の恐れなどの避難勧告等で住民が避難しており、ボランティア活動による支援ができない状況に有ります。その他の地域につきましては、被害はあったものの地域の助け合いや同居していない家族の支援等で
十分に対応できる程度の被害の場所が多く、現時点では災害ボランティアセンターの設置を見送ったところです。

 災害ボランティアセンターの設置は見送りましたが、地元社協の方々が顔の見える関係の中から地道な訪問活動を通し、訪問当初は「みんな大変だから」等の理由で本音を話してくれなかった方々から、少しずつでは有りますがニーズが上がり、気心の知れた地元住民やボランティア団体の方々を中心に、給水所からの水汲みや避難所内のマッサージや子どもの遊び相手等の支援を実施している状況です。
 今後の予測として、現在100世帯以上が避難所にいる状況です。

 今後、仮設住宅へ引越しや通行止めの解除、避難勧告の解除等により自宅に戻ることになった場合には、多くのボランティアの方々の支援が必要になってくることが予想されます。その際には、ぜひとも被災者の生活復興支援のためにお手伝いをいただきたいと思っておりますので、もうしばらく被災地の状況を見守っていただければと思います。

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