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災害支援ボランティア活動の基本的な考え方

災害支援ボランティアの目標・意義は、被災者とボランティアが災害被害に対する共通理解、共感、励ましあいを土台に、被災者一人ひとりの生活ニーズに応えた個々の生活支援への取り組みを通じて、被災者が本来持っている自力で生活できるように手助けし、生活の回復を支援することにあります。

基本的な考え方は一般のボランティア活動と変わりませんが、特に災害時には以下のような点に配慮した支援活動を行うことが大切です。

  1. 必要な人に必要なだけの支援を

  2. 現地情報を確認し、むやみに活動しない。
    手持ち無沙汰や暇を気にしない。
  3. ボランティアの限界をわきまえて

  4. ボランティアがけがや事故をしていたのでは意味がありません。
    事故も想定してボランティア保険の加入をしましょう。
  5. 被災者の立場に立った取り組みを

  6. 常に被災者の気持ちを考えながら行動しましょう。
    相手のプライバシーや人権は必ず守りましょう。
  7. 現地の情報を大切に自己完結型の支援活動を

  8. ボランティアが出向くことが現地では迷惑になることもあります。
    宿泊・飲料・交通費等自分で確保できる範囲での支援活動をしましょう。
  9. 勝手な行動は謹しみましょう

  10. 二次災害などには対応できません。活動の妨げになることもあります。
    約束は守り、責任をもって最後まで活動しましょう。
  11. みんなで協力して(仲間のネットワークを大切に!)

  12. 一人ひとりの力は小さいけれど、みんなが力を合わせることが大切です。
    そのためには各自がバラバラな行動では統制が取れません。
    リーダーの元で行動するようにしましょう。

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