SVCK(災害ボランティア検討会)とは?
もし和泉市で災害が起きた時に
アイ・あいロビーはボランティアセンターとしてどうあるべきか、
そしてその為にどうしていけば良いのかを検討する会です。
設立趣旨
阪神・淡路大震災や新潟県中越地震では、全国から多くのボランティアが救援にかけつけ、避難所での炊き出しや、物資の仕分け、清掃や片付けなど、様々なボランティア活動を展開し、被災者の生活の回復や被災地の復興にとって非常に大きな力となりました。
しかし、一方で、地域によってはボランティアセンターが立ち上げられなかったことや、コーディネーター不足により、被災者のニーズにあったコーディネートが十分できなかったことなどが課題としてあげられています。
そこで、平成16年度に行われた大阪府社会福祉協議会主催の災害ボランティアの研修やワークショップ等に参加したメンバーを中心に災害ボランティアセンター検討会(SVCK)を設立しました。
現在、運営委員会の承認を得て、推進協議会からもご意見をいただき、毎月20日の11時より検討会を開いています。
今後の方針
正しい情報(伝達のしくみ、行政や関係機関との連携)
災害時にはパニックになり情報が錯綜しデマもとびます。その中でどの情報が正しい情報かを判断し速やかに多くの人たちに伝達しなければなりません。そのためにはさまざまなシュミレーションを行い、いくつもの対策を考えておかなければなりません。
また、災害時に民間レベルの組織的な支援活動を展開する為には、行政との連携は不可欠です。必要に応じての情報提供や活動資金の支援、災害対策本部からの人的支援などについて市との事前打合せを行い、災害時に混乱なく円滑な支援活動ができるように努める必要があります。
日頃のネットワーク(顔の見える関係づくり)
現在和泉市では、小地域ネットワーク推進委員会、校区社協ボランティア、女性消防クラブ、ICPC等、既に地域に根付いたネットワーキングが確立され、日常の助け合いや見守り活動が行われています。災害時にはこれらのネットワークが重要な役割を担ってくれるはずです。
しかし、アイ・あいロビーではこれらのネットワークをまだ把握できていないのが現状です。その他、福祉施設や各種団体団体、避難所となる小学校や近隣の大学等とも日頃から顔の見える関係を作っておく必要があります。
ボランティア活動の体制(災害VCのしくみ、ボランティアの研修等)
どれだけシステムが整ってもボランティアがスムーズに活動できなければ意味がありません。
ボランティアが安心して気持ちよく活動できるように、受け入れ態勢や災害VC内のしくみを検討し、同時にボランティアする人にも災害ボランティアの心構えなどを理解してもらう為に、研修や見学会などを開催していく必要があります。
当検討会では、このような課題を検討すると共に、災害時にボランティアセンターとしての機能を発揮できるような、災害支援活動マニュアルを作成していきます。
事務局は、インフォメーションのページをごらん下さい。

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私たちは、より多くの情報発信をしていくこと、そしてより多くの情報をいただくこと、その過程となる日々のコミュニケーションが減災への第1歩だと考えています。毎日災害のことばかり考えながら生活はできないし、平常時になかなかいざという時のことは考えられないものです。でも、何かきっかけがあれば考えられるのではないでしょうか。また、たくさんの人と情報を交換したり意見を交換することによって、そのきっかけも増えるのではないでしょうか。そんなきっかけ作りの場として、ぜひ、メーリングリストにご参加してみませんか。
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